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もみ消して冬DVD&ブルーレイ最安値 と特典ガイド7月25日発売

山田涼介さん主演のドラマ「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」のDVD-BOXやBlu-ray-BOXの予約情報を最速でまとめていきます。

通販の最安値価格や特典映像、封入グッズ特典など”もみ消して冬”のDVD・ブルーレイを予約する前に知っておきたいお得な情報をズバットお届けしていきます。

もみ消して冬2019夏(ドラマスペシャル)のDVD・ブルーレイ予約開始!下の記事にとんでくださいね。

3月17日に最終話を迎えてもみ消して冬。最後は吉田家に戻らず北沢家に戻ったんですね~(これで幸せだったのか!?と思ってみたり)。

「もみ消して冬」の視聴率は、最終話を残して9.6%

担当者より
MUSICNANO
一時期下降しましたが、最終話に向けてまた盛り上がってきたようです!

発売日

2018年7月25日に決定しました。レンタルも同日開始です。

発売形態

  • もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~DVD-BOX(本編5枚+特典ディスク1枚)
  • もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~Blu-ray-BOX(本編5枚+特典ディスク1枚)

の2形態です。

もみ消して冬 DVD・ブルーレイ最安値を比較

「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」のDVD価格、ブルーレイ価格を通販大手8社(楽天、Amazon、7ネット、タワレコ、HMV、DMM、ツタヤオンライン、 Yahoo!ショッピング)から比較します。

DVD-BOX:定価20,520円

もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~ DVD BOX

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2024年5月3日 12時36分更新

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Blu-ray-BOX:定価25,920円

もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~ Blu-ray BOX

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2024年5月3日 12時36分更新

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もみ消して冬DVD&ブルーレイ特典

メイキング映像とブックレットが用意されています。
店舗別オリジナル特典はないようです。

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もみ消して冬DVD-BOX&Blu-ray-BOXプレゼント応募方法

日本テレビドラマ公式サイトにて応募できます。
抽選で10名様にプレゼントです。

応募締め切りは2018年3月17日(土)23:59まで。

あらすじ

警視庁ヒットドラマ界の鉄板三大職業、医者・弁護士・警視庁。主人公はその一つ警視庁に勤務するも、エリート感が若干足りていない末っ子刑事の北沢秀作(山田涼介)。

北沢家の長男で医者の博文(小沢正悦)、長女で弁護士の知晶(波瑠)、そして末っ子で警察官の秀作。この一家は優秀な兄弟がそれぞれの役割を最大限に発揮することで、確実にトラブルを解決するが、それは一家の安泰を脅かす事件のみ!

馬鹿馬鹿しくも美しい”家族愛”と秀作の『家族への愛情 vs 職業倫理観』で葛藤した挙句に出てくる屁理屈を伴う活躍。「なんでそうなるの?」とついつい笑ってしまいながら見る“どコメディ”ホームドラマです。

キャスト

北沢秀作:山田涼介
北沢知晶:波瑠
北沢博文:小沢正悦

尾関光希:小瀧望(WEST.)
池江里子:恒松祐里
手下綱美鎖夫:児嶋一哉

楠木松也:千葉雄大
小岩井凛治:浅野和之
北沢泰蔵:中村梅雀

原作

「もみ消して冬」の原作ですが、原作無しのオリジナル脚本となっています。
脚本は『プロポーズ大作戦』や『はちみつとクローバー』、『ボク、運命の人です。』などを手掛ける金子茂樹氏。

「もみ消して冬」の主題歌は?

主演・山田涼介が所属しているHey! Say!JUMPが主題歌を担当します。
タイトルは「マエヲムケ」。2月14日発売です。

もみ消して冬サウンドトラック

3月14日に発売されます。

感想・口コミ

DVD・Blu-ray購入前に読んでみるのもいいですね。

ドラマ「もみ消して冬」への期待・予想・見どころ

感想まず、ヒットドラマの鉄板である三大職業の医者、弁護士、警視庁が兄弟で揃っているという設定にも驚きですが、その3兄弟を山田涼介・波瑠・小沢正悦が演じるという豪華っぷり。

この3兄弟でどのような家族愛が見れるのか、またどのように事件を解決していくのか!?が見どころの一つですね。

兄・姉の主張が強く、トラブルが起こるたびにしわ寄せがきてしまい葛藤する末弟。その葛藤の挙句屁理屈的解決法をひねり出すのですが、そこがまた面白要素の一つなので、どのようなコメディ作品になっているのかがとても楽しみです。

脚本がなく、オリジナル作品ということもあり先の展開が読めないのでどのように展開していくのか毎週必見です。

もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~の初回放送を見た感想

このドラマは一言で言うと、「成の華麗なる一族が繰り広げるホームコメディ」のドラマです!!

DVDでもう一度見たい!個性強すぎな登場人物たち

もみ消して冬感想なんと言っても、まず兄弟全員が東大卒というのにも驚きなのに、それぞれが医者、弁護士、警察官として勤務って日本中探してもありえない程、優秀でした。

ナルシストな天才外科医の兄・博文(小澤征悦)、ドSな敏腕弁護士の姉・知晶(波瑠)が優秀すぎるが故に、出来が悪いと言われてしまうヘタレなエリート警察官の末っ子・秀作(山田涼介)。この3人だけでも十分に個性が強いのに、脇を固める人たちもクセのある人が多かったです。

兄姉にとっては家族が第一で法や常識は二の次なので、そこに一生懸命反論している秀作の様が、何故かこの兄弟の中でより一層幼く見えてしまいました。

そもそも、秀作に選択肢はなく、今までの進学や就職に関しても全て父や兄姉が決定し、しかもそのジャッジに間違いがなかったため、逆らえなかったんですね(汗)でも言い換えると、言われたどおりのレールをきちんと歩けている秀作はやっぱり優秀なんだなぁと、ドラマを見ながらしみじみと思ってしまいました。

法は無視?家族を助けるのが最優先な兄と姉

第1話では家長である父(中村梅雀)に降りかかったリーク写真が元でストーリーが展開し始めていきます。母が他界してから初めてのスキャンダル(トラブル)困惑しながらも一生懸命もみ消そうとする兄弟たち。

父の「警察権力で揉み消せないか」、医者である兄の守秘義務の概念のなさ、弁護士の姉の「法律を守ることがそんなに大事か」などなどの発言に驚きながらも笑いが止まりませんでした。

ただ母が信念としていた家族のルール『困っている家族がいたら全力で助ける』を忠実に守っているだけなんですけどね。

検診日から、裁判記録から調べられ、結果的に携帯を取られ挙句、水没させられてしまう女性。ある意味被害者ですよね(笑)そして、兄姉に言われるがまま行動するしかない秀作。
兄姉には逆らえない弟なのでした。

当初あらすじを見た時、トラブルは日常茶飯事に起きてるんだと思ったら、今回が20年振り(おそらく20年前のトラブルは母の他界ではないかと思われます。)ということで、ちょっとあれれ?とは思いましたが、それ以外は思っていた通りでした。

今後も兄姉の無謀すぎる提案に翻弄される秀作に注目です。

ドラマもみ消して冬 公式ツイッター

DVD・ブルーレイ情報もいち早くツイートしてくれると思います。また特典内容なども画像付きで紹介してくれることもあるのでもみ消して冬の公式ツイッターはフォローしておきましょう!

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