米津玄師海の幽霊のCD発売日は9月11日！特典はライブ映像もあり！最安値も比較

全世界的にその活動が注目されている人気アーティスト・米津玄師さん。
そんな米津さんが映画「海獣の子供」に書き下ろし新曲「海の幽霊」を主題歌として提供することが決定しました。

タイアップ情報が発表されてから映画・新曲共に注目を集めていましたが、ついにミュージックビデオが公開され海の幽霊の音源の一部視聴が可能になっています。

海の幽霊のCD発売はあるのか？配信のみなのか？

米津玄師さんの新曲「海の幽霊」を追います。

1 CD発売はある？
2 発売日
3 米津玄師　海の幽霊デジタル配信(MP3)情報
4 感想・声

CD発売はある？

速報です！海の幽霊のCDリリースが決定しました。

同じく米津玄師さんの新曲「馬と鹿」の収録曲としてリリースされます！

詳しくは記事内でご紹介します。

発売日

CDリリース

2019年9月11日にリリースされます。特典が形態別に用意されていて、な、なんとライブ映像のティザー映像特典や海の幽霊のMV映像特典も！詳しくは下の記事をお読みください。

米津玄師海の幽霊のCD発売日は9月11日！特典はライブ映像もあり！最安値も比較

配信リリース

米津玄師さんの書き下ろし新曲「海の幽霊」が映画「海獣の子供」の主題歌となることが発表され、配信がなんと2019年6月3日からに決定しました！

映画公開が2019年6月7日なので、公開前に配信リリースですね。そんな新曲「海の幽霊」ですが、ミュージックビデオいよいよ公開です！
声、やばいです！美しすぎる！

　米津玄師 MV「海の幽霊」

あああ、いいですね。
期待の上をいく良さです。

米津さんの高音が美しく、壮大な海の波に包まれる感覚に襲われます。
この「海の幽霊」っていうタイトルもなにか不気味ですが、歌にこめられた魂の響きみたいなものもぞぞぞっと背中に何か走るようなそんな新曲に聞こえます。

ラストの「また、、会いましょう」ってなんて切なげでさみしげ。この歌い方できるの米津さんしかいないでしょう！！っていう感想です。

米津玄師「海の幽霊」ジャケは五十嵐大介描き下ろし、100人限定MV上映会開催https://t.co/qRQkiVgK7D

#米津玄師 #海獣の子供 #五十嵐大介 pic.twitter.com/TSAL19awlV

— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2019年5月20日

米津玄師　海の幽霊デジタル配信(MP3)情報

2019年6月3日から配信開始です。

配信が開始しましたら
iTunes、レコチョク、Amazonデジタル（MP3）、mora、Google play Music、LINE MUSICなどご案内していきます。

Amazonデジタル（MP3）
海の幽霊

Google play music
海の幽霊

music jp（歌詞も掲載中）
海の幽霊

LINE MUSIC
海の幽霊

mora
海の幽霊

ここからは過去に書いた記事です。予想したアルバムも出してほしいなぁ～

米津玄師2019年アルバムに収録されて発売されるのでは？

米津玄師のニューアルバムに関しての記事は以下に最新のものをまとめました。

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ますます2019年のアルバム発売路線＋そこに海の幽霊が収録される予想が濃厚になってきたのではないかと思われます。

米津さんがリリースした一番最近のアルバムは2017年11月にリリースされた「BOOTLEG」です。
アルバム「BOOTLEG」の1つ前のアルバムは2015年10月の「Bremen」であり、アルバムがリリースされるまでに2年ほど期間がありました。

メジャーデビュー以降のアルバムは「Bremen」と「BOOTLEG」の2作品のみであり、2年の空白期間ののちにリリースされている。

これが意図的な空白期間だったとするなら、2年ごとにアルバムリリースを行う可能性も十分にありえます。

そして、2017年の「BOOTLEG」がリリースされてからちょうど2年目に当たるのが2019年の今年なのです。

つまり2019年の今年の秋にアルバムのリリースが行われる可能性もあり、その中に新曲「海の幽霊」が収録されるのではないでしょうか？？？

1年も半分に差し掛かる2019年の米津さんの活動をみても、ツアー以外には菅田将暉さんの新曲「まちがいさがし」のプロデュースと、映画「海獣の子供」のタイアップ以外の話を聞きません。

こうした自身のリリース活動の少なさからみてもひょっとするとアルバムの制作にすでに取り掛かっているのでは？とも予想されます。

米津玄師、新曲“海の幽霊”を書き下ろし。アニメーション映画『海獣の子供』主題歌に決定より引用
原作を初めて読んだのは１０代の頃だと思うのですが、そのすごさに圧倒されたことを憶えています。今読み返してもあの時の衝撃は全く古びず、更に新しい発見をもたらしてくれます。
もし映像化されるのであれば歌を作らせてほしいなあなんていうふうに思ってたことが、今日になって実現するというのはなんとも感慨深いです。
原作が持ってるものに負けないよう、それでいてうまく寄り添えるようなものが、果たして自分に作れるのかと、ここ数ヶ月は問答の日々でした。今は映画館で流れる日を楽しみにしています。