2018年8月1日公開の映画「インクレディブルファミリー」のDVD&Blu-ray予約が始まりました。
発売日・最安値・特典内容などをまとめます。予約前にぜひチェックしてみましょう。
インクレディブルファミリーについて
第77回アカデミー長編アニメ映画賞を受賞した大ヒット作『Mr.インクレディブル』の待望の続編が14年ぶりに登場しました。
伝説のヒーローが任務に出動した妻の代わりに奮闘した子育ての話から世界への危機へと発展して行きます。
キャッチコピーは『家事!育児!世界の危機!』
インクレディブルファミリーDVD&Blu-ray発売日
2018年11月21日 MovieNEX発売
11月7日先行デジタル配信 です。
発売形態は
インクレディブル・ファミリー MovieNEX
インクレディブル・ファミリー 4K UHD MovieNEX【4K ULTRA HD】
の2形態です。
店舗別オリジナル特典
楽天ブックスは
アクリルパネル(台座)+ディズニー・ピクサー台紙+コレクターズカードです。
Amazonは3連キーホルダーです。
【Amazon.co.jp限定】インクレディブル・ファミリー 4K UHD MovieNEX(4枚組) Amazon限定3連キーホルダー付き [Blu-ray]
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HMVはジャックキーリング付 スクイーズマスコットです。
【HMV・Loppi限定グッズ付きセット】インクレディブル・ファミリー MovieNEX[ブルーレイ+DVD]
ツタヤオンラインはラバーコースターキーホルダーです。
インクレディブル・ファミリー 4K UHD MovieNEX TSUTAYA限定「ラバーコースターキーホルダー」付
インクレディブル・ファミリー MovieNEX(Blu-ray&DVD)TSUTAYA限定「ラバーコースターキーホルダー」付
セブンネットはピンバッジ2個セットです。
インクレディブル・ファミリー MovieNEX<セブンネット限定「ピンバッジ2個」セット>(Blu-ray Disc)
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映画のあらすじ
シンドロームとの戦いから3ヶ月、悪と戦い人々の平和を守ってきたヒーローたち。しかしその脅威的なパワーから、人々からの避難の声が高まり、ヒーローたちはその活動を禁じられていました。
ある日、ヒーローの復活の夢を追いかけていた一家のヘレンの元に、復活をかけたミッションが舞い込んできます。
ヘレンはミッションへ向かい、元ヒーローのボブはヘレンに変わり、家事や育児など、家庭を守ることに。
しかし、慣れない作業に加え、そこしれない能力を秘める末息子のジャックジャックの世話に悪戦苦闘…
そんな中、ヘレンはある事件に遭遇し、身の危険が迫ってきます。
その異変に気づいたボブと、両親の危機を知った子供達はスーパーヒーローとしてそれに立ち向かっていくのでした。
果たしてパー一家と世界の運命やいかに!?
キャスト(日本語吹替)
ヘレン・パー:ホリー・ハンター(黒木瞳)
ボブ・パー:クレイグ・T・ネルソン(三浦友和)
ヴァイオレット・パー:サラ・ヴォーウェル(綾瀬はるか)
ダッシュ・パー:ハック・ミルナー(山崎智史)
ジャックジャック・パー:イーライ・フシール(言語版流用)
ルシアス・ベスト:サミュエル・L・ジャクソン(斎藤志郎)
エドナ・モード:ブラッド・バード(後藤哲夫)
リック・ディッカー:ジョナサン・バンクス(菅生隆之)
トニー・ライディンジャー:マイケル・バード(鈴村健一)
ウィンストン・ディヴァー:ボブ・オデンカーク(木下浩之)
イブリン・ディヴァー:キャサリン・キーナー(加藤有生子)
ヴォイド:ソフィア・ブッシュ(小島瑠璃子)
クラッシュアー:フィル・ラマール(スーパー・ササダンゴ・マシン)
リフラックス:ポール・エイディング
ヘレストリクス:フィル・ラマール(サンシャイン池崎)
スクリーンスレイヴァー:ビル・ワイズ(相馬幸人)
アンダーマイナー:ジョン・ラッツェンバーガー(高田延彦)
ヘンリエッタ・セリック大使:イザベラ・ロッセリーニ(久保田民絵)
チャドブレントリー:アダム・ゲーツ(水野龍司)
音楽
インクレディブルファミリー の音楽はマイケル・ジアッチーノが担当しています。
音楽家としての活動を始めた当初は、家庭用ゲーム機やアーケードゲームなどの音楽の作曲が中心でした。その後TV
ドラマやハリウッド映画の音楽も担当するようになり、2009年のアニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』でアカデミー作曲賞を受賞しました。
原作
インクレディブルファミリー には原作は無いようで、Mr。インクレディブルの続編として製作されています。
Mr.インクレディブルの終わりのところからスタートするように、ストーリーが開始されています。
インクレディブルファミリーの感想
日本でのユーザーレビューの評価は5.0点中4.0点と高評価でした。
14年という月日があるため、前作の内容を覚えていないという人が多いという前提で、ストーリーが始まるのでどんな人でも楽しめる映画になっているようです。
鑑賞した人の感想
◎観客の大半は前作を観てない前提なので、キャラや世界を分からせるアクション・エピソードを冒頭から突っ込んでました。
◎続編としてもファミリームービーとしても申し分なし!
◎物語の中間まではもっさりまだるっこしい感じがありましたが、後半は前のめりになるほど楽しめました。
◎母ヘレンを中心に、スーパーヒーローとして目覚めた家族のより強くなった絆が描かれていました。
◎スピードも映像美も前作を上回り、何よりイラスティガールが惚れ惚れするかっこよさ。
◎最後のエンドロールがとても良かった。
◎前作を知らなくても十分楽しめます。でもより楽しむために、事前に前作を鑑賞しておくことをお勧めします。
×ちょっと先の見える展開のためか話が長く感じてちょっと飽きちゃう。
×字幕の言い回しに「?」を思う節が所々あった
×ストーリーの内容の濃さはイマイチ
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